第69回東医体ドロー・試合結果
鉄門部員の試合結果
0日目 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目東医体最終日の5日目は、個人戦の準々決勝・準決勝・決勝が行われました。 男子ダブルス決勝 五十嵐・神田(札医)0 (13-21,19-21) 2 野口・飯田(福県) 第一ゲーム、開始早々、高速のドライブ合戦を制した野口は強烈なスマッシュを叩き込み1点目を勝ち取ります。 パワーで野口に劣る飯田を狙ってロブがあげられますが、 巧みなドロップを織り交ぜ、野口のペアとして遜色ない活躍を見せます。 11-9でリードして折り返した野口・飯田ペアはそのまま流れをつかみ、危なげなくこのゲームを先取します。 第二ゲーム、五十嵐・神田ペアはさらに徹底して飯田にロブをあげる展開を作ります。 飯田の球に慣れた五十嵐・神田ペアは、レシーブをなかなか崩さず、前衛の野口のミスも誘って11-8でリードしこのゲームを折り返します。 野口・飯田ペアはこのまま上げ殺されるかと思われましたが、飯田の巧みな詰めにより前衛後衛が入れ替わり、 野口のスマッシュで点を掴み取るチームワークを見せ、13-13で追いつきます。 その後は一進一退の展開が続きますが、21-19という僅差で野口・飯田ペアが勝利を掴み取りました。 野口・飯田は今年初めて東医体でペアを組み、見事初優勝を果たしました。 男子シングルス決勝 早川(秋田) 2 (21-11, 21-13) 0 野口(福県) 決勝戦は、昨年と同じ早川(秋田)と野口(福県)の顔合わせとなりました。 早川はシングルス3連覇中で、今年は前人未到の4連覇がかかります。 一方の野口は、今大会でダブルス初優勝を果たしており、その勢いをシングルスにもつなげ、昨年のリベンジを狙います。 第一ゲーム、序盤から、早川は秋田大学の部旗に記された「氣合」を体現するかのように、得点するたびに声を出して自らを鼓舞します。 丁寧かつ安定したラリーを展開し、着実に得点を重ねていきます。 一方の野口は、バックアウトなどのミスが目立ち、なかなか自分のリズムを作ることができません。 早川が主導権を握ったまま、11-5でインターバルを迎えます。 後半に入っても早川の勢いは止まりません。 正確無比なヘアピンと落ち着いたジャッジでラリーを優位に進め、徐々にリードを広げていきます。 野口の強烈なスマッシュに対して、早川が放ったクロスレシーブがライン上に突き刺さり、会場から思わずどよめきが起こる場面も見られました。 野口もサイド際を鋭く突くスマッシュや、粘り強いラリーで食らいつき、簡単には流れを渡しません。 しかし、最後は早川のラウンドへの正確なクリアが決まり、21-11。早川が第一ゲームを奪い、優勝に向けて一歩前進します。 第二ゲームも序盤から早川が主導権を握ります。 ブレーキの効いたドロップや強烈なクロススマッシュを織り交ぜ、野口に的を絞らせません。 勢いに乗った早川は一気にリードを広げ、10-2と大差をつけます。 しかし、ここから野口が意地を見せます。 代名詞ともいえるバックハンドを随所で繰り出し、丁寧なラリーから早川のミスを誘います。 粘り強くラリーを続けることで徐々に流れを引き寄せ、なんと6連続ポイントを奪って10-8まで追い上げます。 会場にも緊張感が漂う中、最後は野口のヘアピンにミスが出て、早川が11-8で折り返します。 後半に入ると、早川はショットの精度だけでなく、フットワークでも高いレベルを見せます。 ヘアピンの応酬から一気にプッシュへつなげたり、鋭いスマッシュを打ち込んだりと、多彩な攻撃で得点を重ね、野口に自分のプレーをさせません。 対する野口も、フォア奥への正確なアタックロブやスマッシュを軸とした攻撃的なプレーで最後まで反撃を試みます。 しかし、早川は最後まで冷静さを失わず、リードを守り切ります。 最後は野口のクロスヘアピンが惜しくもサイドアウトとなり、21-13。 早川が第二ゲームも奪い、ストレートで勝利を決めました。 今年が最後の東医体となった6年生の早川。 今大会では、これまで3連覇を果たしていたダブルスと団体戦の優勝を逃しはしたものの、前人未到のシングルス4連覇を達成しました。 最後の東医体で、自らの名を大会史に刻む有終の美を飾りました。 女子シングルス決勝 越田(新潟)2 (21-12, 21-18) 0 大塚(山形) 今年の決勝戦には、これまでの大会を彩ってきた選手とは異なる、新たな顔ぶれが揃いました。 第一ゲーム、両者が主導権を譲らない攻撃を繰り広げ、4-4と接戦の立ち上がりとなります。 中盤から越田のスマッシュが光り、11-6でゲームを折り返します。 後半も,越田はコースを狙ったショットや精度の高いヘアピンで得点を重ね,安定した試合運びで20-8と大きくリードし, 先に越田がマッチポイントをにぎる展開となりました。 しかし大塚も負けじとクロスヘアピンを2連続で決めて追い上げを見せます。 最後は越田が華麗なプッシュを決め、このゲームを21-12で取りました。 第二ゲーム、第一ゲームを落とした大塚でしたが序盤から積極的に攻めの姿勢で連続得点を決め、1-3とリードを奪います。 しかし越田も得意の力強いスマッシュですかさず反撃し、一進一退の攻防が続きます。 越田が徐々に得点を重ね10-6とリードを広げますが、大塚もサイドを狙ったスマッシュで3連続得点を奪い猛追を見せます。 追い上げを許した越田でしたが、ドロップからコースを狙ったプッシュにつなげて得点を奪い11-9でゲームを折り返します。 後半大塚も負けじと際どいスマッシュや四隅を突くショットで越田のミスを誘い、両者一歩も譲らない攻防が続きます。 越田がリードする展開の中、大塚も攻撃の手を緩めることはなく18-16と食らいつきます。 越田は第一ゲーム同様厳しい体勢からクロス方向へ鋭いスマッシュを決め、先にマッチポイントを握ります。 最後は越田の精度の高いヘアピンに対し、大塚の上げたロブがアウトとなり、越田が安定したプレーで21-18と接戦の末、勝利をつかみました。 越田はダブルスに続く優勝で今大会二冠の快挙を成し遂げました。 女子ダブルス決勝 大塚・横山(山形)1 (19-21, 21-19, 17-21) 2 矢澤・越田(新潟) 両チームの激しい応援から試合が始まります。 第一ゲーム、互いに譲らない一進一退の攻防で試合が展開します。 少し甘く浮いた球を山形ペアがスマッシュ&プッシュで逃さず叩き込み、序盤はややリードしますが、 対する新潟ペアも堅実なレシーブからうまく攻撃へと繋げ確実に得点を重ねます。 両者譲らぬラリーの応酬ですが、新潟ペアが11-9とややリードした状況で折り返します。 第一ゲーム後半、両チーム応援にもさらに熱が入る中、更に激しいラリーの応酬が繰り広げられます。 片方が得点しても、すぐさまもう一方が点を取り返すシーソーゲームで同点まで戻ることはなかなかなく、 僅差ではありますが21-19で新潟ペアがこのゲームを獲得します。 第二ゲーム、もう後がない山形ペアは、配球から相手を崩して主導権を握る形で試合を進めます。 山形ペアは見事な立ち上がりで序盤は4-1とややリードしますが、新潟もすぐさま追いつき、6-6とゲームを振り出しに戻します。 しかし、その後山形ペアのミスを誘う厳しい配球から少々新潟ペアのミスが目立ち、このゲームは11-8と山形がリードした状態で折り返します。 第二ゲーム後半、山形はコースを狙った配球で新潟ペアのフォーメーションを崩し更なる得点を望みますが、 新潟ペアは粘り強いレシーブと瞬時の攻撃への切り替えで得点をもぎ取り、11-11とすぐさま同点に追いつきます。 ここからは両者譲らず得点を重ね、点差が広がらないまま17-17で終盤を迎えます。 長いラリーが続きますが山形は勝負強さを見せる強気のラリーで相手のミスを誘い、 21-19とこのゲームを取り切り、試合は第三ゲームへともつれ込みます。 迎えた第三ゲーム、山形が立ち上がりの強さを見せ6-2とややリードしながら試合を進めますが、 新潟ペアは相手2人を交互に狙った連続スマッシュで位置を下げて,鋭いドロップで決め切るなど, 綺麗な形で得点を重ね、11-10と逆転してこのゲームを折り返します。 第三ゲーム後半、新潟ペアは不意をつくドロップやドリブンクリアでも得点を重ねます。 対する山形ペアも,高い集中力を保ったレシーブとコースを狙った打ち分けで決して引けを取らず, 点差を大きく離されることはなく食らいついていきます。 会場全体も息を呑んで見つめる緊張感の中、激しい攻防の長いラリーが続きますが、 徐々に新潟ペアが引き離し、21-17とこのゲームを取り切って勝利しました。 会場全体も両者の健闘を讃えて大きな拍手を送り、女子ダブルスの幕は閉じました。 これにて第69回東医体は幕を下ろしました。 来年またこの舞台に戻ってくる時まで、今回の達成感・悔しさを忘れず、精進して参ります。 OBOGの先生方には沢山のご声援及びご指導を頂き、誠にありがとうございました。 先生方からのお力添えを改めて実感する東医体となりました。 今後とも鉄門バドミントン部をどうぞよろしくお願い申し上げます。4日目
本日は昨日に引き続き、2026年卒の秋澤風花様、伊藤美影様、また、2023年卒の後藤優和先生、 2026年卒の小俣要介先生、西野拓巳先生、與田さくら先生にお越しいただきました。 この場を借りて御礼申し上げます。 本日は、男子ダブルス3回戦の続きと4-6回戦、女子ダブルス4-6回戦、男子シングルス4-7回戦、女子シングルス4-6回戦が行われました。 ◇今日の試合結果 男子シングルス4回戦 581 伊藤 0 (4-15, 8-15) 2 山村(科学) 第一ゲーム、相手の正確なクリアとスマッシュ、そして鉄壁のフットワークに苦しめられ、序盤から主導権を握られる展開となります。 伊藤も粘り強く応戦しますが、相手の堅実な守備を崩し切れず、4-15で第一ゲームを落とします。 第二ゲーム序盤も同様の流れが続きますが、ライン際への際どいショットを機に徐々に流れを掴みます。 クロスカットやスマッシュ、ドロップなど多彩なショットを織り交ぜ、8-9まで追い上げる粘りを見せました。 しかし、ここで相手がさらにギアを上げ、最終的には8-15となり惜しくも敗戦となりました。 595 中 2 (5-11,11-7,11-3) 1 山中(科学) 第一ゲーム、立ち上がりから中はフォア奥への安定したショットで攻撃を仕掛け、4-0とリードをとります。 ドロップやクリアで繋いでくる相手に対して、中はスマッシュで猛攻を仕掛けます。 的確なフットワークで相手の前後への揺さぶりに対応すると、相手は焦りもあるのかサイドへのミスが重なり、徐々に点差が広がります。 序盤で作った優位が後半まで活き、余裕を持った試合運びで15-10でこのゲームを獲得しました。 第二ゲーム、中はフォア前へのヘアピンで攻撃を重ね、山中の返球にも正確に対応して得点を重ねます。 中盤では中の熟練のフェイントに山中が幻惑され動きが遅れる展開が続き、試合の主導権を完全に掌握します。 相手も熟達したスマッシュで攻撃してくるものの、これを見事に凌ぎ切り15-6で快勝しました。 601 齋藤 0 (10-15, 6-15) 2 吉村(自治) 第一ゲーム、序盤から相手の鋭いスマッシュやコースを突いたショットに攻め込まれ、リードを許す展開となります。 それでも齋藤は四隅を狙った丁寧なラリーで粘り強く応戦。落ち着いた試合運びで相手のミスを誘い、10-12まで点差を縮めます。 しかし、終盤には相手の巧みなヘアピンに翻弄され、あと一歩及ばず第一ゲームを落としました。 第二ゲーム、相手のスマッシュによる攻撃に対しても安定したレシーブを見せ、序盤は一進一退の展開となります。 しかし中盤以降、ドロップやヘアピンのミスが重なり、徐々に点差を広げられる苦しい展開に。 終盤には浮いた球を確実にプッシュで決められる場面が続き、最後まで流れを引き戻せないまま第二ゲームも落とし、惜しくも敗戦となりました。 604 赤澤 0 (8-15, 8-15) 2 五十嵐(札幌医科) 第一ゲーム、赤澤は得意のスマッシュを決める場面も見られましたが、クリアが浅くなる場面が多く、 そこを相手に狙われスマッシュを決められる展開に。 なかなか流れを引き寄せることができず、第一ゲームを落としました。 第二ゲーム、赤澤は速いスマッシュを果敢に打ち込みますが、相手の巧みなヘアピンに対応しきれず失点する場面も見られました。 互いに身を投じてシャトルを拾う熱いラリーが繰り広げられる接戦となりましたが、最後まで流れを引き寄せることができず、 8-15で第二ゲームも落とし、惜しくも敗戦となりました。 男子シングルス5回戦 638 中 1 (8-15, 16-14, 6-15) 2 平田(北海道) 第一ゲーム、中がサーブで先制し、四隅をつく攻めで相手の体勢を崩しにかかります。 相手の精度の高いスマッシュやネット付近のドロップに苦しめられるも徐々に修正して対応し、 2連続スマッシュを決めて9-6と3点差まで追い上げます。 両者がギアを上げた中盤以降、ネット際での一進一退の攻防が続くなか、中も鋭いコースを狙いますが惜しくもアウトになります。 終盤、相手の厳しい連続スマッシュにより5連続失点を喫し、ネット際で粘り強く得点を重ねるも点差を縮められず、このゲームを落としました。 第二ゲーム、両者序盤から激しい攻防を繰り広げ、四隅をつく際どいショットや緩急をつけたラリーで応戦します。 序盤は6点差まで広げられますが、劣勢の中でも冷静に粘り、8-9まで追い上げます。 対角線上への見事な配球からさらに得点を重ね、11-11の同点に追いつきます。 その後も14-14まで競り合いますが、長いラリーを制して流れをつかみ、16-14でこのゲームを奪います。 第三ゲーム、四隅に散らすショットや正確なジャッジで得点を重ねます。 相手の鋭い攻撃により3-8とリードを許しますが、最後まで全ての球に食らいつきます。 相手のネット際のショットに苦しみ6-15でこのゲームを落とし、惜しくも敗退となりました。 最後まで粘り強く戦い抜き、6年間の努力の集大成ともいえる素晴らしいプレーを見せました。 男子ダブルス3回戦 264 中・齋藤 2 (11-8, 11-9) 1 佐々木・仁木(東北医科薬科) 第一ゲーム、序盤は一進一退の展開となり、なかなか点差が広がりません。 しかし、後半に入ると緩急をつけたラリーで相手のリズムを崩し、徐々に流れを引き寄せます。 相手のミスも誘いながら着実に得点を重ね、見事に第一ゲームを先取しました。 第二ゲーム、第一ゲームの良い流れをそのままに序盤から試合を優位に進め、5-3とリードします。 しかし中盤にはミスが目立ち、連続失点から7-7と追いつかれる苦しい展開に。 それでも中盤のプッシュで流れを断ち切ると、再び主導権を握り、そのまま得点を重ねてこのゲームも勝ち取りました。 男子ダブルス4回戦 301 中・齋藤 2 (15-10, 10-15, 15-7) 1 山村・戸ヶ崎(科学) 第一ゲーム、序盤は低空のドライブのせめぎ合いが続きます。 齋藤の丁寧な返球を中心に粘り強くラリーを展開し、相手のミスを誘ってリードを奪います。 中盤には相手の鋭いスマッシュを許し、7-7の同点まで追いつかれる場面もありましたが、 相手コートの隙を見極めた正確なドライブやドロップショットを連続して決め、再び流れを引き寄せます。 そのまま15-10で第1ゲームを先取しました。 第二ゲーム、序盤は中が苦しい球にも食らいつき、ネット際に正確に落としてラリーをつなぎ、チャンスを作ります。 しかし、相手の隅を突く正確なスマッシュに苦しめられ、3-9とリードを許す展開に。 その後はラリーになると粘り強く得点を重ねますが、サーブレシーブ後にネット際へ詰められる場面が増え、 流れを取り戻せないまま10-15で第2ゲームを落としました。 第三ゲーム、序盤から相手のドライブの返球ミスが目立ち、4点を連続で先取します。 その後も中・齋藤両名がコートの隅を正確に突くドライブを繰り出し、8-4で前半を折り返します。 後半もチャンスを逃さず、すかさず強烈なスマッシュを打ち込んで得点を重ねます。 最後まで反撃の隙を与えず、15-7でファイナルゲームを制し、見事勝利を収めました。 男子ダブルス5回戦 320 中・齋藤 0 (9-15, 13-15) 2 佐藤・荒木(東海) 第一ゲーム、序盤から両ペアともつなぎ球を丁寧に打ち合い、針の穴に糸を通すかのような精度の高いラリーが続きます。 互いに一歩も譲らない展開となりますが、後半は相手のアタックロブに対する飛びつきスマッシュやネットインで失点を許します。 中にはシングルス5回戦からの連戦によるかなりの疲れが見えました。徐々に相手に押される展開となり、そのまま9-15で第一ゲームを落とします。 第二ゲーム、一点目から長いラリーとなり、厳しい体力状況の中でも粘り強くシャトルに食らいつきます。 序盤は相手に流れを握られますが、中盤には鋭いスマッシュで相手の反応を許さず得点を重ねます。 終盤まで一進一退の接戦を繰り広げるも、意表を突くストレートのロブやボディへのプッシュで失点し、13-15で惜しくも敗れました。 これが6年生・中にとって最後の試合となりました。 かつて主将としてチームを率いた中が、現在の主将である齋藤と最後までコートに立ち、 苦しい場面でも粘り強くシャトルを追い続けました。 最後まで攻める姿勢を崩さず、息の合ったプレーでチームを沸かせた二人。 惜しくも勝利には届きませんでしたが、これまで主力として活躍してきた中の最後の舞台にふさわしい、熱い試合となりました。東医体4日目
男子
| 3回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 斎藤・中 | 2 | 11-8.11 | 0 | 佐々木・仁木(東北医科) |
| 4回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 伊藤久 | 0 | 4-15 8-15 | 2 | 山村(科学) | |
| 赤澤 | 0 | 8-15 8-15 | 2 | 五十嵐(札医) | |
| 中 | 2 | 15-10 15-6 | 0 | 山中(科学) | |
| 中・齋藤 | 2 | 15-10 9-15 15-7 | 1 | 山村・戸ヶ崎(科学) | |
| 齋藤 | 0 | 10-15 6-15 | 2 | 吉村(自治) |
| 5回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 中 | 1 | 8-15 16-14 6-15 | 2 | 平田(北海道) | |
| 中・齋藤 | 0 | 9-15 13-15 | 2 | 佐藤・荒木(東海) |
本日は昨日に引き続き、2025年卒の高橋知恵様、また、2023年卒の大谷明日香様、 2026年卒の秋澤風花様、伊藤美影様にお越しいただきました。 この場を借りて御礼申し上げます。 今日は、団体戦男女ともに準決勝と決勝、個人戦の男子ダブルス2,3回戦、 女子ダブルス2,3回戦、男子シングルス2回戦の続きと3回戦、女子シングルス3回戦が行われました。 ◇男子団体戦 決勝戦 防衛医科大学 vs 自治医科大学 D1保科・龍(防医) 2(21-8, 21-6)0 高野・是元(自治) 第一ゲーム、保科・龍ペアは鋭いスマッシュと巧みなドロップを用いて、終始相手を圧倒します。 高野・是元ペアは相手のショットを警戒してかサーブレシーブで精彩を欠き、得意な形を作れないままゲームを落としました。 第二ゲーム、ドライブでの展開が増え、高野・是元ペアも一ゲーム目よりも返球の精度を高めて粘りました。 しかし保科・龍ペアはラリーが続いてもショットを決め続け、リードを許さずに盤石の勝利を収めました。 D2 松本・吉田(防医) vs 越崎・桃井(自治) 第一ゲーム、序盤から互いに丁寧なラリーを展開しますが、自治医大の圧倒的なスマッシュが光り主導権を握ります。 その後は防衛医大が巻き返すものの、18-21で自治医大が先取します。 第二ゲーム、立ち上がりから松本・吉田が巧みなラリーでペースを握ります。 中盤以降一気に点数が広がり防医18-7自治に。越崎・桃井は終盤に粘りを見せて追い上げるも、 松本・吉田がこのゲームを制してゲームカウントは1-1となりました。 第三ゲーム、両者ともに素早いスマッシュとネットぎりぎりのショットを織り交ぜた激しい応酬が続きます。 序盤は松本・吉田がリードを奪うも、レシーブのミスから流れが変わり越崎・桃井に追いつかれます。 コートチェンジ後は越崎・桃井の力強いショットに押される場面もありましたが、 松本・吉田も短いラリーを一つ一つものにして食らいつき、際どい攻防の末にデュースへ。 終盤は越崎・桃井にミスが目立ち始め、その隙を逃さなかった松本・吉田がこのゲームを制し、見事勝利しました。 S1 草場(防医) 0(13-21, 10-21)2 吉村(自治) 第一ゲーム、吉村は開始からコートを広く使い、持ち前の正確無比のショットで6連続で得点します。 草場も華麗なフットワークで拾いますが、生じた隙に吉村のプッシュがよく刺さります。 草場は後方へのクリアをアウトと誤判断することも度重なり、吉村が21-13で危なげなく第一ゲームを先取します。 第二ゲームの立ち上がり、精神的優位に立った吉村はまたも開幕連続得点を記録し7-0とします。 草場は鋭いドロップからの強烈なプッシュが型にハマり始め巻き返しを図りますが、すぐに吉村も対応します。 17-10と追い込まれた草場はスマッシュのミスが目立ち、吉村の落ち着いたヘアピンを上手く返すことができません。 吉村が試合の主導権を握り続け、21-10で勝利しました。 S2 吉田(防医) 0(5-21, 9-21)2 桃井(自治) 第一ゲーム、序盤は互いに点を取り合う展開になり、互角の戦いになると思われました。 しかし、桃井のコート奥への球がひかり、連続得点で桃井が流れを握りました。 その後は長いラリーが続くことが多くなり、互いに攻めの手を緩めることなく試合が進みましたが、 桃井が巧みにコートをカバーし、多彩なショットで得点して最終的には21-5で第一ゲームを締め括りました。 第二ゲーム、吉田は正確にアウトを見極め、前に落ちるショットを使って桃井に食らいつきますが、 桃井は際どいスマッシュなどを交えて連続得点し、そのまま大きなリードを守り切って勝ち切りました。 両者共に終始冷静で巧みなプレーを披露し、好ゲームと言える内容でした。 S3 松本(防医) vs 高野(自治) 第一ゲーム、松本は高野の逆をつくコースへの鋭いスマッシュで主導権を握り、 11-3でインターバルを迎える上々の立ち上がりに。 その後も相手高野の強烈なスマッシュを丁寧に返し続け、流れを渡すことなく押し切り、21-7でこのゲームを先取しました。 第二ゲーム、松本はバック側からもコートの隅ぎりぎりを狙う余裕のあるクロスのハイバックを披露し、 レベルの高いプレーを維持します。しかし高野は松本の前方への対応を弱点と見て、ネット前へ落とす配球で攻め立てます。 高野は粘りを見せるも、松本は21-8でこのゲームを制して勝利しました。 この結果、防衛医科大学校が自治医科大学を3-2で下し、見事団体戦優勝を果たしました。 ◇女子団体戦 決勝戦 自治医科大学 vs 山形大学 D 島田・角田(自治) 2(21-8, 21-14)0 大槻・大塚(山形) 第一ゲーム、序盤は激しいドライブの応酬で4-4と一進一退の展開となります。 しかし中盤以降、自治医のライン際を狙う鋭いスマッシュや四隅を突く攻撃に山形は苦しみます。 自治医リードの11-6で折り返すと、山形のミスが増え21-8で自治医がこのゲームを取ります。 第二ゲーム、自治医の厳しいコースへの攻撃に山形は苦しみ、リードを許します。 インターバル明け、山形ペアはネット際を狙った冷静な組み立てで自治医のアウトを誘い、5点差まで詰め寄る反撃を見せます。 しかし最後は自治医が緩急をつけた攻撃で押し切り、21-14で勝利しました。 1S 島田(自治) 1(21-19,14-21,16-21)2 大塚(山形) 第一ゲーム、互いに四隅をつくラリーを展開し、際どいショットにも精度のよい返球で応戦します。 拮抗した展開が続き、島田10-11大塚でイレブンを迎えます。その後も19-19まで競り合いますが、 島田が2点を連取し21-19でこのゲームを落とします。 第二ゲーム、両者の攻撃にさらに磨きがかかり、早い展開でラリーが続きます。 島田8-11大塚でイレブンを迎えると、大塚が流れをつかみ、14-21でこのゲームを取ります。 第三ゲーム、拮抗したラリーが続く中、大塚が第二ゲームの勢いを保ち、島田6-11大塚イレブンを迎えます。 その後も攻撃の手を緩めず、16-21でこのゲームも取り、第1シングルスは山形の勝利となりました。 S2 門田(自治) vs 横山(山形) 第一ゲーム、相手の隙をついた攻撃で門田が先制します。 配球の緩急や精度の高い見極めで攻める門田に対し、横山もライン際のスマッシュや奥を突くクリアで応戦し、 互いに譲らない展開となります。 テンポの速いラリーが続きますが、最後は門田がサイドを突くスマッシュを決めゲームを取ります。 第二ゲーム、横山が素早い切り返しやクロスドロップで先制します。 門田も際どいクリアで応戦しますが、長引くラリーで互いにアウトやネットミスが目立ち、 11点時点で門田がリードを広げます。 その後も積極的な攻めで押し切り、このゲームも取って勝利しました。 この結果、自治医科大学は2-1で山形大学を下し、昨年に続く団体戦優勝を決めました。 ◇今日の試合結果 男子シングルス2回戦 398 小川 0(0-11,0-11)2 桃井(自治) 第一ゲーム、小川は難敵桃井に立ち向かいます。 桃井は安定した弾道で小川を振り回しますが、小川も勇猛果敢にシャトルを追いかけ、ラリーをつなぎます。 しかし、勇みすぎたきらいがあったのか、ロブがアウトしてしまうなど小さなミスが重なり、このゲームを落としてしまいました。 第二ゲーム、小川は第一ゲームでのミスを修正して相手のバックの奥を丁寧に突き、反対にミスを誘います。 桃井は素早く切り返しますが、小川もロブに対してクロスカットで応戦するなど反転攻勢をかけました。 しかしながら、桃井の堅守と猛攻に形勢を奪回できず、惜しくも敗れました。 惜しくも苦杯を舐める結末となりましたが、経験を感じさせる試合運びでした。 男子ダブルス2回戦 157 崎原・木村 2 (7-11, 14-12, 11-6) 1 松田・吉武(獨協) 第一ゲーム、ラリーの中での甘くなった球をスマッシュで決めきることのできていた崎原・木村ペアでしたが、 序盤の固さからかミスも目立ちます。終盤に追い上げを見せるも、流れをつかむことができず9-11で落とします。 第二ゲームは、木村のプッシュが冴えて相手に食らいつき、序盤から一進一退の攻防が続きます。 両ペア譲らずデュースに入りましたが、マッチポイントを相手に握られても、粘り強くレシーブし続けミスを誘いました。 最後は3連続ポイントで締めくくり、14-12でゲームカウントをタイに戻しました。 第三ゲーム、崎原・木村ペアは本来の力を見せ始めます。ミスのないラリーを展開し、 相手の間を突くスマッシュで流れを引き寄せました。勢いに乗って相手を引き離し、11-6でこのゲームをとりました。 崎原、木村ともに、負けないという気迫が感じられるプレーが随所にあり、熱く盛り上がる試合となりました。 177 山口・松坂 2(11-5,7-11,13-11)1 松尾・徳永(岩手医科) 190 中・齋藤 2(11-6, 11-4)0 林・加藤(群馬) 第一ゲーム、相手のロングサーブにも動じず冷静に対応すると、ネット付近での攻防を制して攻勢を強めます。 ネット前を攻めて甘い球を誘い、中の意表をつくヘアピンや両者の鋭いスマッシュで得点を重ね、11-6で先取します。 第二ゲーム、齋藤のサーブから先制すると、中の左右へ揺さぶる攻撃や甘い球を見逃さないスマッシュが冴え渡ります。 相手の反撃を受けつつも息の合った連携で7連続得点を奪うなど終始圧倒し、11-4でストレート勝ちを収めました。 男子シングルス3回戦 441 松坂 0(3-11, 4-11)2 新井(日大) 第一ゲーム、松坂のスマッシュミス、ドロップミスで相手にリードされてしまいます。 後半もスマッシュで攻めるも、相手のテクニックに翻弄されて、3-11でセットを落としてしまいます。 第二ゲーム、松坂は、序盤堅実なラリーを展開し、途中スマッシュを決めるも、 相手の鋭いスマッシュやドロップに圧倒されて4-11でセットを落とし、敗れました。 445 山本 1 (12-10,8-11,6-11) 2 龍(防医) 第一ゲーム、相手を前後左右に揺さぶる配球でラリーの主導権を握り、 相手の鋭いスマッシュにもしっかりと対応して無事にこのセットを取ります。 第二ゲーム、序盤はお互いに一歩も譲らず拮抗した戦いをしていましたが、 中盤で相手が様々なショットを使って揺さぶりをかけてきて相手のペースのまま試合が続き、最終的にはこのゲームを落としてしまいます。 第三ゲーム、前半は相手の猛攻に耐えきれず連続失点をしてしまいましたが、 インターバルで気持ちを切り替えて後半はなんとか立ち直ろうとしましたが、差が縮まらずに敗北してしまいました。 480 伊藤久 2 (11-7, 11-7) 0 谷川(山梨) 第一ゲーム、序盤は伊藤の強烈なスマッシュが決まる場面があったものの、クリアやロブがラインを超えてしまい失点することも多く、 5-6の接戦となります。しかし、後半は伊藤の見事なスマッシュやクロスショットにより流れを掴み、11-7で第一ゲームを獲得しました。 第二ゲーム、前半はロブやスマッシュがラインを超えてしまうことが多く、連続で失点してしまい4-6となってしまいます。 しかし、後半はヘアピンとロブで相手を前後に揺さぶり連続して得点を重ねていきます。 甘い球を狩るスマッシュも相まって相手に得点を許さず、11-7で勝利しました。 485 木村(優) 0 (2-11, 6-11) 2 木村(開)(信州) 第一ゲーム、序盤から2人の木村は一歩も引かないラリーの応酬の展開となりました。 木村(開)の高精度なスマッシュに対して、木村(優)もレシーブで応戦し、 相手の甘い繋ぎ玉を捉えたクロスカットで得点をする場面も見られ、勇猛に戦いました。 しかし、相手の鋭いスマッシュと緩急のあるラリーには苦戦を強いられ、2-11でこのゲームを落としました。 第二ゲーム、木村(優)はコートを縦横無尽に躍動し、ボディーへのスマッシュの多い相手の猛攻に対し堅守を見せます。 4-4と一時は形勢を立て直し、その後もコースを狙ったスマッシュやアタックロブを駆使して反撃を試みました。 しかし、木村(開)も全く怯まず激しい攻撃を繰り出し続けます。 最後まで木村(優)も果敢に戦いましたが、惜しいながらも6-11でこのゲームを失い、敗北しました。 487 岸 0 (7-11, 5-11) 2 山根(旭川) 第一ゲーム、序盤から相手に流れを握られ、鋭いスマッシュに苦しむ展開となります。 それでも岸は、飛びつきスマッシュやクロスへのヘアピンを決めて得点し、反撃を試みます。 しかし相手の攻撃を止めきれず、6-11で第一ゲームを落とします。 第二ゲーム、岸はラウンド側への飛びつきから積極的に攻め、互いに譲らない展開となります。 得点を重ねる一方、自身のミスから失点を許し、徐々に相手に流れを渡します。 最後まで攻めの姿勢を崩しませんでしたが、5-11で第二ゲームも落とし、敗戦となりました。 508 中 2(5-11,11-7,11-3)1 草刈(千葉) 第一ゲーム、中は四隅を突く丁寧なラリーを展開するものの、相手のネット際を絡めた攻撃に翻弄され後手に回ります。 相手の鋭いスマッシュにも苦しみ、5-11で本ゲームを落としました。 第二ゲーム、流れを変えたい中はロングサーブを多用するとともに、コートを広く使った組み立てへと修正します。 要所でスマッシュを打ち込み相手のミスを誘うと、互いにミスが出つつ一進一退の展開になります。 後半は、攻めの姿勢のまま精度を上げ、11-7で取り返します。 第三ゲームも主導権を渡さず、積極的な攻撃で6-0と大きくリードしてインターバルを迎えます。 後半も集中力を維持して11-3で押し切り、見事な逆転勝利を収めました。 520 齋藤 2 (11-8, 11-5) 0 深澤(東邦) 第一ゲーム、序盤は相手のテンポの速い攻撃に押され、ラインアウトや鋭いプッシュで失点を重ね、1-5とリードを許します。 しかし、スマッシュやヘアピン、ロブを織り交ぜて相手を前後に揺さぶると、 カットやドロップも効果的に決まり、5-5まで追いつきます。 さらに相手のミスを誘って逆転すると、徐々に試合のテンポを上げて主導権を掌握。 意表を突くサーブや精度の高いロブでも得点を重ね、序盤の劣勢を跳ね返して11-8で第一ゲームを先取しました。 第二ゲーム、序盤はドロップやヘアピンを織り交ぜるも、相手のスマッシュに押され1-3と先行を許します。 それでも鋭いスマッシュで相手の体勢を崩して3-3に追いつくと、ここから齋藤の冷静な判断が光ります。 相手のショットがアウトになる場面を的確に見極めるとともに、強烈なスマッシュにも丁寧に対応し、連続得点で6-3と逆転します。 その後も多彩なショットで相手を揺さぶりながら、相手のミスを確実に得点へとつなげてリードを広げます。 最後まで落ち着いた試合運びを崩さず、11-5で第二ゲームも奪い、ストレートで勝利を収めました。 526 赤澤 2 (11-9, 2-11, 12-10) 1 細田(秋田) 第一ゲーム、赤澤は素早いプッシュとスマッシュで試合を組み立て、自身のプッシュのミスは出るものの6-4と先行します。 後半も展開の早いラリーが続き、打ち込む場面は相手に多く与えましたが、 丁寧に拾ってつなぎ、相手のミスを誘って11-9でこのゲームを取りました。 第二ゲーム、序盤からプッシュやドライブのミスが重なり0-6と大きく離されます。 修正できないまま短いラリーが続き、2-11でこのゲームを落としました。 第三ゲーム、短く沈めてロブを上げさせ、自ら打ち込む展開を作ります。 上から打たれた場面での失点は重なったものの、わずかに上回って6-5。 後半はタッチネットで流れを崩し8-9とされますが、落ち着いたスマッシュで10-10のセッティングに持ち込みます。 最後は奥へのクリアに相手が力み、バックアウトで2点を連取。12-10で競り勝ちました。 537 山口 0(8-11,4-11)2 石垣(東医) 第一ゲーム、打つまでドロップかスマッシュかわからない多彩なショットで相手を翻弄し、8-7とリードを奪います。 しかし、相手のライン際への強烈なスマッシュを抑えきれず、8-11でこのゲームを落としました。 続く第二ゲーム、山口は果敢な攻めで相手を圧倒しようと試みるも、相手の勢いを止められず苦しい展開が続きます。 終盤には多彩な攻撃を展開して数点を取り返し反撃の糸口を探りますが、 点差を埋めることはできず4-11で連取され、惜しくも敗れました。 550 緒方 0 (8-11, 4-11) 2 緑川(科学) 第一ゲーム、相手のドロップやスマッシュに押されて、リードされるも、緒方のヘアピンが光り、両者譲らない展開を広げます。 一旦休憩した後、スマッシュやドロップを駆使して粘るも、クリアミスで8-11でセットを落としました。 第二ゲーム、緒方はスマッシュで先制され、続いて返球ミスで2点リードされるも、 緒方のスマッシュやクロスショットが光り、一時逆転して1点リードします。 しかし、その後は相手の鋭いスマッシュやレシーブ力に圧倒され、立て続けに点を失い、4-11でセットを落とし、惜しくも敗れました。 男子ダブルス3回戦 226 岸・山本 0 (7-11, 6-11) 2 小林・郷(新潟) 第一ゲーム、山本・岸は序盤、相手コートに球が入らずミスが目立ち、苦しい立ち上がりとなります。 それでも粘り強いラリーで相手を左右に動かし、ミスを誘う展開に持ち込みますが、 相手の強力なスマッシュにはなかなか対応しきれません。 直前にシングルスがあり、疲労が残る中でも粘りを見せるも、7-11でこのゲームを落としました。 第二ゲーム、コートを外れるような球は減り安定した返球を続けますが、 相手のしつこいスマッシュが依然として返し辛く、苦戦を強いられます。 ラリーで相手の布陣を崩し、得点して追い上げましたが、6-11でこのゲームも落とし、惜しくも敗れました。 232 伊藤・緒方 0 (8-11, 4-11) 2 清水・高橋(秋田) 第一ゲーム、両者一歩も譲らない激しい攻防が続き、少し浮いた球を伊藤が積極的に叩いて得点を重ねます。 5-6と拮抗した中盤、相手が絶妙なロングサーブを織り交ぜ、揺さぶりをかけてきます。 変則的なリズムにも直ぐに対応する修正力を見せますが、得点を稼がれてしまいます。 長く派手なラリーが続きますが、惜しくも8-11で第一ゲームを落としてしまいます。 第二ゲームも激しい打ち合いとなりました。第一ゲームに引き続き緒方の鋭いスマッシュが相手を襲います。 難しい体勢からも放たれる豪速球は確実に相手の神経を削りますが、安定したレシーブを受けます。 3-5と押され気味の中、伊藤のブレーキの効いたドロップが綺麗に決まります。 この流れで同点としたいところでしたが、ドライブが運悪くネットにかかるなどして失点を止められず4-10となります。 最後は緒方のサーブレシーブミスで失点し、後味の悪い幕切れとなりました。 248 崎原・木村 0(2-11,3-11)2 井上・足立(慈恵) 第一ゲーム、左右に散らす良い配球を見せますが、相手の強烈なスマッシュにより連続得点を許します。 落ち着いた様子で反撃を試みますが、その後も悪い流れを断ち切れず、2-11でこのゲームを落とします。 第二ゲーム、際どいクリアや両選手の間を狙う正確なショットで相手のミスを誘い、得点する場面も見られます。 しかし、相手の攻めの手は緩むことなく、精度のよい攻撃により失点を重ねます。3-11でこのゲームも落とし、敗退となりました。 6年生の崎原にとっては、この試合が引退試合となりました。 敗れはしたものの、現旧の主務同士という間柄ならではの息の合ったプレーを随所に見せ、お互いへの信頼感が感じられる試合となりました。 最後まで堂々と戦い抜き、これまで培ってきた二人の結束力を存分に示しました。 258 山口・松坂 0 (3-11, 3-11) 2 松本・吉田(防医) 第一ゲーム、数時間前に団体戦を制したばかりの松本・吉田ペアとの対戦となります。 山口・松坂はサイドラインぎりぎりを狙った鋭いスマッシュで応戦しますが、 相手の際どい返球にミスを誘われる場面が目立ち、なかなかペースをつかめません。 そのまま流れを引き寄せられず、3-11でこのゲームを落としました。 第二ゲーム、団体戦を終えたばかりの疲労からか相手の動きはやや控えめでしたが、 山口・松坂も第一ゲームと似た展開から抜け出せません。 最後まで粘りを見せて食らいつくものの、点差を縮めるには至らず、3-11でこのゲームも落とし、惜しくも敗れました。 女子シングルス3回戦 280 松下 0 (6-15, 7-15) 2 吉川(山梨) 第一ゲーム、両者とも四隅をつく丁寧なラリーを展開します。 必死に食らいつき、好ラリーを繰り広げますが、相手の鋭い攻撃が続き、徐々に点差を広げられます。 6-15でこのゲームを落とします。 第二ゲーム、相手の四隅をつくショットに押される展開が続きます。 こちらも飛距離・深さともに優れた際どいクリアなどで得点を重ね、なんとか食らいつきますが、 最後は相手の鋭いスマッシュに押し切られ、7-15でこのゲームも落とし、敗退となりました。 306 増永 1 (12-15, 21-19, 10-15) 2 大塚(杏林) 第一ゲーム、序盤は相手のプレースタイルに対応するのに苦戦する場面も見受けられましたが、 落ち着いてラリーを組み立て粘り強く応戦します。 しかし、相手の勢いを跳ね返しきれず、僅差でこのゲームを落としました。 第二ゲームは、更にお互いの我慢強さが試される展開となります。 増永が得意とする、追い込まれてからのクリアやレシーブが冴え、デュースから大幅にもつれ込みました。 ミスが許されない緊迫した展開のなか、冷静さと胆力で勝る増永に軍配が上がりました。 第三ゲームは文字通り一進一退の攻防となります。 体力が互いに削られていくなか、増永は上手く自分のタイミングを作って戦います。 しかし、終盤に猛攻をかけた相手を凌ぎきれず、惜敗を喫しました。 女子ダブルス3回戦 189 松下・花房 0 (13-15, 13-15) 2 山室・菅野(北里) 第一ゲーム、相手のコートのすみをつくショットに陣形を崩され甘い球を上げさせられる場面もありましたが、 相手のスマッシュオーバーにも助けられます。 相手の強打にもしっかり対応して守りの展開から得点につなげ、サービス周りでも点差をつけます。 しかし次第に相手の攻めが通るようになり一進一退の競り合いとなると、最後は13-15で第一ゲームを落とします。 第二ゲーム、相手のサーブレシーブで奥のサイドをつかれて甘いショットを上げさせられる厳しい展開が続きます。長 いラリーの中でも相手の前衛に崩される場面が見られましたが、花房の低く入る好サーブから有利なラリー展開を作ります。 全体を通して松下が良いラリーを作り粘り強く耐えることで相手のミスを誘い、ポイントを拾い上げます。 勝負は呑舟の魚も枝に掛かると言わんばかりに最後まで何が起こるかわからない展開となりましたが、13-15で惜しくも敗れました。 男子
| 2回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 伊藤・緒方 | 2 | 11-5 11-3 | 0 | 小宅・吉岡(昭和) | |
| 伊藤・緒方 | 2 | 11-5 11-3 | 0 | 小宅・吉岡(昭和) | |
| 岸・山本 | 2 | 11-7.11 | 0 | 金城・中井(杏林) | |
| 崎原・木村 | 2 | 7-11 14-12 11-6 | 1 | 松田・吉武(獨協) | |
| 山口 | 2 | 12-10 11-8 | 0 | 岩橋(東北医科) | |
| 山口・松坂 | 2 | 11-5 7-11 13-11 | 1 | 松尾・徳永(岩手医科) | |
| 小川 | 0 | 0-11 0-11 | 2 | 桃井(自治) | |
| 進士 | 0 | 2-11 1-11 | 2 | 大高(山梨) | |
| 赤澤 | 2 | 11-4 11-2 | 0 | 垣花(聖マ) | |
| 中・齋藤 | 2 | 11-6 11-4 | 0 | 林・加藤(群馬) |
| 3回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 伊藤 | 2 | 11-7 11-7 | 0 | 谷川(山梨) | |
| 伊藤・緒方 | 0 | 8-11 4-11 | 2 | 清水・高橋(秋田) | |
| 伊藤久 | 2 | 11-7 11-7 | 0 | 谷川(山梨) | |
| 岸 | 0 | 7-11 5-11 | 2 | 山根(旭川) | |
| 岸 | 0 | 7-11 5-11 | 2 | 山根晃太郎(旭川医科大) | |
| 岸・山本 | 0 | 7-11 6-11 | 2 | 小林・郷(新潟) | |
| 崎原・木村 | 0 | 2-11 3-11 | 2 | 井上・足立(慈恵) | |
| 山口 | 0 | 8-11 4-11 | 2 | 石垣(東医) | |
| 山口・松坂 | 0 | 3-11 3-11 | 2 | 松本・吉田(防医) | |
| 山本 | 1 | 12-10 8-11 6-11 | 2 | 龍(防医) | |
| 緒方 | 0 | 8-11 4-11 | 2 | 緑川(科学) | |
| 松坂 | 0 | 3-11 4-11 | 2 | 新井(日大) | |
| 赤澤 | 2 | 11-9 2-11 12-10 | 1 | 細田(秋田) | |
| 中 | 2 | 5-11 11-7 11-3 | 1 | 草刈(千葉) | |
| 木村 | 0 | 2-11 6-11 | 2 | 木村(信州) | |
| 齋藤 | 2 | 11-8 11-5 | 0 | 深澤(東邦) |
| 2回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 松下・花房 | 2 | 12-10 11-5 | 0 | 渡邊・安岡 | |
| 増永・早川 | 0 | 4-11 4-11 | 2 | 賀曽利・荒川(新潟) |
| 3回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 松下 | 0 | 6-15.7 | 2 | 吉川(山梨) | |
| 松下・花房 | 0 | 13-15 13-15 | 2 | 山室・菅野(北里) | |
| 増永 | 1 | 12-15 21-19 10-15 | 2 | 大塚(杏林) |
2日目
本日は、2025年卒の高橋知恵様、谷川理彩様、森谷優衣様、安井仁美様にお越しいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 今日は、団体戦男女ともに3, 4回戦、個人戦の女子ダブルス1回戦、男子ダブルス1回戦、女子シングルス2回戦、男子シングルス2回戦が行われました。 ◇今日の試合結果 女子団体戦3回戦 vs 千葉大学 D 石黒・増永 0(14-21,6-21)2 真鍋・小泉 第一ゲーム、序盤は相手の巧みなスマッシュに誘われたドライブのミスにより流れを奪われてしまいます。 後半は長いラリーで粘り強く得点を重ねるも、14-21で敗北してしまいました。 第二ゲーム、同様の流れでスマッシュを撃ち込まれて防戦一方となってしまいます。 こちらのスマッシュが決まる場面もあったものの、流れを掴めず6-21で敗北してしまいました。 1S 石黒 0(14-21,17-21)2 小泉 第一ゲーム、石黒は四隅をついた丁寧な配球で相手を揺さぶり、粘り強くラリーを展開します。 一方の相手もコースを狙った鋭いスマッシュで応戦し、10-10まで一進一退の攻防が続きます。 先にイレブンを取られると、インターバル後は徐々に相手のペースに。 石黒も長いラリーに食らいつき反撃を狙いますが、流れを引き戻すには至らず、14-21でこのゲームを落とします。 第二ゲーム、ライン際へのクリアで先制し、幸先の良いスタートを切ります。 その後も攻めの手を緩めることなく主導権を握り、11-5と大きくリードしてイレブンを取ります。 インターバル後も16-10までリードを保ちますが、ここから相手がラリーのテンポを上げ、7連続得点を許して16-17と逆転されます。 さらに相手の17点目で石黒が足をひねり、試合は一時中断となります。 再開後も気持ちを切らさず最後まで懸命に食らいつきますが、 一度傾いた流れを引き戻すにはあと一歩及ばず、17-21でこのゲームも落とし、惜しくも敗れました。 2S 増永 vs 真鍋 打ち切り 男子シングルス2回戦 334 中 2 (11-0, 11-0) 0 河合(信州) 第一ゲーム、中は前に出てのプッシュで早々に主導権を握ります。 長短を打ち分けたサーブで相手に的を絞らせず、精度の高いスマッシュも次々と決まり、6-0と大きく引き離しました。 後半に入っても流れは変わらず、相手に反撃の糸口を与えないまま一点も許さず、11-0でこのゲームを取ります。 第二ゲーム、大きくリードした後も油断することなく、一本一本を丁寧につなぎます。 ここぞの場面ではスマッシュを織り交ぜ、相手にペースを渡しません。 最後まで攻めの手を緩めることなく再び11-0とし、危なげない試合運びで完勝しました。 男子ダブルス1回戦 72 長田・小川 0(8-11.4-11)2 豊山・四方(秋田) 第一ゲーム、長田の鋭いスマッシュや小川の巧みなドロップで得点を重ねます。 小川のドロップがネットインして得点となる場面もあり、両ペアともに持ち味を発揮する一進一退の展開となります。 終盤まで互いに譲らない競った試合となりましたが、最後は相手に押し切られ、8-11で第一ゲームを落とします。 第二ゲーム、第一ゲームを取った勢いに乗る相手に序盤からリードを許します。 長田・小川もそれぞれの強みを生かして反撃を試みますが、流れを変えきることができません。 最後まで粘り強く戦いましたが、4-12で第二ゲームも落とし、敗北しました。 ともに6年生で、この大会を最後に引退となる長田・小川。 長年ともに戦ってきた同学年ならではの結束力を随所に見せる、息の合ったプレーを披露しました。 251 崎原 0 (8-11, 10-12) 2 宮田(秋田) 第一ゲーム、序盤は相手のスマッシュに押されますが、的確な奥への配球を武器に一進一退の攻防に持ち込みます。 様々なショットで揺さぶりをかける相手に対し、冷静にラリーをつくって応戦しますが、僅差でこのゲームを落としました。 第二ゲーム、球筋を悟らせないフォームを活かして相手を翻弄し、多様なゲーム展開をしてくる相手に食らいつきます。 粘り強く試合を組み立て、デュースに持ち込みましたが、敢えなく惜敗しました。 六年間の集大成として、強みを遺憾なく発揮した試合でした。 259 長田 0 (3-11, 5-11) 2 緒方(秋田) 第一ゲーム、相手の猛攻を受け6点先制されながらも、守り方を模索した末、巧みなドロップでついに1点を取り返します。 それ以降は調子を取り戻し五分の攻防にもつれ込むものの、終盤でミスが重なり3-11でセットを取られてしまいました。 第二ゲーム、まずは相手に先制されましたが、これまた相手の意表を突いた巧みなドロップで2点取り返します。 それ以降は粘り強い守りで相手を振りまわし、点を取って取られてという展開を繰り返して5-5までもつれ込みました。 最後は相手の果敢な猛攻に振り切られ、5-11で敗れてしまいましたが、目の離せない一戦でした。 女子レギュラー
| 鉄門 | 0 | 4 | 千葉 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| D1 | 石黒・増永 | 0 | 14-21 6-21 | 2 | 真鍋・小泉 | |
| S1 | 石黒 | 0 | 14-21 17-21 | 2 | 小泉 | |
| S2 | 増永 | - | 打切 | - | 真鍋 |
| 1回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 松井・大澤 | 0 | 4-11 5-11 | 2 | 奥野・宗石(科学) | |
| 進士 | 2 | 11-3 11-4 | 0 | 大山(防医) | |
| 石井・奥平 | 1 | 15-13 7-11 7-11 | 2 | 上野・横山(慈恵) | |
| 長田・小川 | 0 | 8-11.4 | 2 | 豊山・四方(秋田) |
| 2回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 伊藤 | 2 | 11-3 11-3 | 0 | 布川(横市) | |
| 井上勇 | 0 | 4-11 8-11 | 2 | 桑原(筑波) | |
| 永田 | 0 | 8-11 6-11 | 2 | 渡邊(横市) | |
| 奥平 | 0 | 5-11 9-11 | 2 | 樋口(獨協) | |
| 後藤 | 0 | 4-11 3-11 | 2 | 眞木(日医) | |
| 崎原 | 0 | 8-11 10-12 | 2 | 宮田(秋田) | |
| 山本風 | 2 | 11-1 11-2 | 0 | 山本(横市) | |
| 松坂 | 2 | 11-3 11-8 | 0 | 武部(横市) | |
| 石井 | 0 | 5-11 0-11 | 2 | 福田(埼医) | |
| 中 | 2 | 11-0 11-0 | 0 | 河合(信州) | |
| 長田 | 0 | 3-11 5-11 | 2 | 緒方(秋田) | |
| 馬場 | 0 | 1-11 2-11 | 2 | 八尾村(信州) | |
| 木村 | ◯ | 途中棄権 | × | 津布樂(東北) | |
| 齋藤 | 2 | 11-5 11-7 | 0 | 椎名(山形) | |
| 岸 | 2 | 9-11 11-5 11-7 | 1 | 松澤(東北) | |
| 松井 | 0 | 2-11 4-11 | 2 | 畑野(群馬) |
| 1回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金澤・藤川 | 0 | 8-11 4-11 | 2 | 斎藤・山崎(北里) |
| 2回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 花房 | 0 | 8-11.5 | 2 | 中田(日医) | |
| 金澤 | 2 | 11-3 11-1 | 0 | 三好(札医) | |
| 松下 | 2 | 11-5 11-4 | 0 | 小林(東医) | |
| 新井 | 0 | 8-11 2-11 | 2 | 山﨑(弘前) | |
| 増永 | 2 | 11-7 11-4 | 0 | 岡本(慈恵) | |
| 石黒 | × | 棄権 | ◯ | 岩崎(東邦) |
本日より第69回東医体が開幕いたしました。 本日は、2013年卒の前田裕斗監督、2025年卒の山川弘晃先生、渡辺玲奈先生、2026年卒の結城彩乃先生にお越しいただきました。 この場を借りて御礼申し上げます。 1日目は男子、女子共に団体戦の2回戦と個人戦の男子シングルス1回戦、女子シングルス1回戦が行われました。 ◇今日の試合結果 男子団体戦2回戦 vs 東京医科大学 1D 緒方・伊藤 0(17-21, 13-21)2 石垣・山本 第一ゲーム、緒方・伊藤は序盤から相手のミスを誘う堅実なラリーで着実に得点を重ねます。 しかし、終盤には相手の連続したスマッシュに押し込まれ、流れを奪われる展開に。そのままセットを落とします。 第二ゲーム、序盤に伊藤のミスが出るも、緒方の巧みなサーブや鋭いプッシュを起点に反撃。 互いに一歩も譲らない接戦を繰り広げ、リードを許さずインターバルを迎えます。 しかし、後半に入るとミスが重なり、徐々に点差を広げられる展開に。 最後まで粘りを見せるも流れを取り戻すには至らず、13-21で第二ゲームを落としました。 2D 中・齋藤 1(18-21, 21-15, 26-28)2 大野・小西 第一ゲーム、序盤はミスが目立ち相手のペースで試合が進みましたが、後半は持ち直します。 ラリーの応戦を確実に勝ち取ったものの、惜しくも18対21で敗北してしまいました。 第二ゲーム、第一ゲームと一転して安定したラリーと際どいコースを狙う積極的なプレーを駆使して主導権を握り、無事に21対15で勝利しました。 第三ゲーム、前半は両者とも攻めの手を緩めることなく互角に戦い、9対11とわずかにリードされました。 後半はなかなか決着がつかず、デュースに持ち込まれたのち、最終的にあと一歩及ばず26対28で敗北してしまいました。 1S 池田 2(21-16, 21-12)0 若林 第一ゲーム、序盤から相手はまだ体が十分に温まっていない様子で、ショットの精度を欠きミスが目立ちます。 池田は無理に攻め急ぐことなく、四隅をついた丁寧なラリーを展開します。相手のミスを着実に得点へとつなげ、 安定した試合運びでリードを広げます。終始主導権を握った池田が、危なげなく第一ゲームを先取しました。 第二ゲーム、序盤は一転して接戦となります。 池田のロブがやや浅くなったところを鋭くドロップで狙われ、ラリーの主導権を握られる場面が増えます。 さらにスマッシュでも右サイドへのサイドアウトが目立ち、なかなか得点を重ねられません。 それでも大きく堅実なラリーを続けながら、徐々にショットの精度を修正し、球のスピードを上げてラリーのテンポを速め、流れを変えようと試みます。 中盤以降は池田の修正が功を奏し、相手のミスも徐々に増加し、攻めの手を緩めることなく、際どいショットや早いタッチで相手のペースを崩していきます。 点差が詰まる場面でも焦る様子はなく、安定した試合運びを見せました。 最後まで集中を切らさず、相手のミスを誘いながら着実に得点を重ね、第二ゲームも池田が勝ち切りました。 2S 齋藤 vs 辻 第一ゲーム、齋藤は序盤にシャトルを見送るミスがあり、何点か相手に許してしまいます。 しかし、巧みなスマッシュやドロップで相手を翻弄し、徐々に主導権を握る展開になります。 攻めの手を緩めることなく得点を重ね、第一ゲームを獲得しました。 第二ゲームも、鋭いスマッシュと巧みなドロップを織り交ぜ、相手を押し込む展開が続きます。 しかし、ゲーム途中で3Sの結果により団体戦の勝敗が決したため、試合はその時点で打ち切りとなりました。 3S 伊藤久 0(11-21, 11-21)2 石垣 第一ゲーム、得意のフットワークを生かして粘り強くラリーを展開しようとするも、ヘアピンでのミスが重なり、 相手の際どいスマッシュにも苦しめられる展開に。なかなか自分のペースをつかめないまま、11-21で第一ゲームを落としました。 第二ゲーム、序盤は第一ゲームに続いて相手のペースに乱され、思うようなプレーができない苦しい展開となります。 それでも後半には徐々に立て直し、持ち前のフットワークを生かして反撃を試みましたが、点差を縮めるには至らず、11-21で第二ゲームも落としました。 女子団体戦2回戦 vs 日本医科大学 D 増永・石黒 0(16-21, 18-21)2 相川・西村 第一ゲーム、序盤からライン際を狙った精度のよい攻撃を続け、相手を前後左右に動かしてチャンスボールを誘います。 チャンスボールには鋭いプッシュやスマッシュを打ち込み、11-10と先にイレブンを取ります。 インターバル後も3点を連取しますが、その後ミスが続き16-16に追いつかれます。 悪い流れを断ち切れず、16-21でこのゲームを落とします。 第二ゲーム、相手に二人の間を狙われ失点する一方、こちらもコートの空いたところを狙って応戦します。 7-7から3点を連取して流れをつかみ、11-9と先にイレブンを取ります。 しかしその後ミスが目立ち、14-15と逆転を許します。 接戦が続きますが、最後は18-21でこのゲームも落とし、敗戦となりました。 S1 石黒 2(20-22, 21-9, 21-16)1 中田 第一ゲーム、序盤から一進一退の攻防がつづきますが、ドロップを活かした丁寧な配球で前半を優位に進めます。 しかし終盤、相手の猛追から逃げ切れず、ミスも相まってこのゲームを落とします。 第二ゲームは立て直し、終始石黒が余裕をもって試合を組み立てる展開となりました。 多彩なショットで相手を冷静に追い込みながらミスを誘い、21-9で相手を圧倒しました。 第三ゲームは双方譲らない展開となりましたが、クリアを織り交ぜた的確な配球で流れを引き寄せます。 中盤の相手の猛攻にも屈さずじわじわと突き放し、このゲームを取って見事勝利を収めました。 S2 増永 2(21-11, 23-21)0 西村 第一ゲーム、序盤から前後左右に揺さぶる丁寧な配球と緩急をつけたショットで相手のミスを誘い、流れをつかみます。 中盤で相手の反撃に遭うも、鋭いスマッシュやネット前の巧みな打ち分けで得点を重ね、リードを守り切ってこのゲームを先取します。 第二ゲーム、相手も緩急を取り入れた粘り強いラリーを展開し、一進一退の接戦となります。 8-11とリードを許して折り返しますが、インターバル明けに3連続でヘアピンを決めて逆転します。 終盤はデュースにもつれ込む激闘となるも、相手を左右に揺さぶり続けて粘り勝ちを収めました。 男子レギュラー
| 鉄門 | 1 | 3 | 東医 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| D1 | 緒方・伊藤 | 0 | 17-21 13-21 | 2 | 石垣・山本 | |
| D2 | 中・齋藤 | 1 | 18-21 21-15 26-28 | 2 | 大野・小西 | |
| S1 | 池田 | 2 | 21-16 21-12 | 0 | 若林 | |
| S2 | 伊藤久 | 0 | 11-21 11-21 | 2 | 石垣 | |
| S2 | 齋藤 | - | 打切 | - | 辻 |
| 鉄門 | 2 | 1 | 日医 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| D1 | 増永・石黒 | 0 | 16-21 18-21 | 2 | 相川・西村 | |
| S1 | 石黒 | 2 | 20-22 21-9 21-16 | 1 | 中田 | |
| S2 | 増永 | 2 | 21-11 23-21 | 0 | 西村 |
| 1回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 井上勇 | 2 | 11-2 11-8 | 0 | 中原哲也(山梨) | |
| 永田 | 2 | 11-8 11-4 | 0 | 佐竹(福島医科) | |
| 奥平 | 2 | 11-7 11-8 | 0 | 留守 | |
| 下田 | 0 | 10-12 8-11 | 2 | 所(千葉) | |
| 桑野 | 1 | 4-11 11-7 13-15 | 2 | 川崎(福島医科) | |
| 後藤 | 2 | 6-11 11-6 11-8 | 1 | 村瀬(防医) | |
| 佐藤 | 0 | 4-11 7-11 | 2 | 酒井(群馬) | |
| 小山 | 0 | 1-11 5-11 | 2 | 寺島(日本大学) | |
| 小川 | ◯ | 不戦勝 | × | 坂本(東北) | |
| 松井 | 2 | 11-6 11-8 | 0 | 岩下(山梨) | |
| 石井 | 2 | 10-12 11-7 11-6 | 0 | 平田(東北医科薬科) | |
| 大澤 | 0 | 7-11 9-11 | 2 | 深瀧 | |
| 渡邉 | 0 | 0-11 1-11 | 2 | 伊藤(北大) | |
| 藤本 | × | 棄権 | ◯ | 西原(順天) | |
| 馬場 | 2 | 11-6 11-4 | 0 | 上塚(埼医) | |
| 梅森 | × | 棄権 | ◯ | 久保田(自治) | |
| 平野 | 0 | 4-11 3-11 | 2 | 黒木(山梨) | |
| 茂木 | 0 | 3-11 2-11 | 2 | 小笠原(弘前) |
| 1回戦 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 花房 | ◯ | 不戦勝 | × | 中村(帝京) | |
| 金澤 | ◯ | 不戦勝 | × | 上門(東海) | |
| 松下 | 2 | 11-4 11-7 | 0 | 迫井(千葉) | |
| 新井 | 2 | 10-12 11-9 11-9 | 1 | 脇(自治) | |
| 早川 | 0 | 2-11 3-11 | 2 | 西村(昭和) | |
| 藤川 | 0 | 3-11 0-11 | 2 | 亀山(杏林) | |
| 安富 | × | 棄権 | ◯ | 和田(東医) |
■8/11(火)大会前日 盛夏の候、OB・OGの皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 いよいよ明日8/12(水)から、第69回東医体が神奈川県横須賀アリーナにて開催されます。 この東医体に向けて、田中栄部長(1987年卒)、岡本進コーチ、高田次郎コーチ、田中正前監督(1988年卒)、 前田裕斗監督(2013年卒)をはじめとして非常に多くの先生方にご指導、ご支援いただきました。 この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 なお誠に申し訳ございませんが、本年もレギュラー紹介や試合結果の戦評については部内報のみにて行わせていただきます。 他大学がホームページを見ることで部員、特にレギュラーのプレースタイルが事前に伝わってしまうのを未然に防ぐためでございます。 そのため、鉄門バドミントン部のホームページでは大会期間中に限り試合結果のみをお伝えする運びとなりました。 ホームページを楽しみにされているOBOGの先生方が多くいらっしゃるとは存じておりますが、東医体で勝利するため、 何卒御理解と御協力をいただけたら幸いに存じます。 8/12(水)-8/16(日)の間、神奈川県横須賀アリーナにて⼤会が⾏われています。 部員⼀同、⽇頃の実⼒をいかんなく発揮し、勝利して参ります。 応援よろしくお願いいたします。 東京⼤学鉄⾨バドミントン部主将 齋藤 由延